セルフフェラの体位

どんなに柔軟性を鍛えることができたとしても、うまく力を入れられない体勢であればいいセルフフェラをすることはできません。

この項ではそういうことを踏まえたうえでどうすればうまくできるのか、有効な体位として考えられるものについて簡単に説明しようと思います。

それら体位の一長一短について書ければと思います。

チングリ

chinguri

セルフフェラはここから始まったといっても過言ではありません。これがセルフフェラの基本体位です。

ヨガの「鋤のポーズ」に似ています。

始めたばかりの人もトレーニングを積んだ人もこの体位なくしてセルフフェラは語れません。

特に始めたばかりの人はこれで舐められるようになるのが第一段階ですから、非常に重要な体位であると思います。

他の体位だと曲げるのに少しばかり工夫が必要な臀部付近の関節も比較的簡単に曲げられます。

また手が空くため手コキを行いながらすることもできます。

基本的にベッドなど柔らかいものの上で行います。枕など首を高くするものを首の下に敷くとより近づきます。

短所としては首が固定されるため首の可動を利用した動きができず、硬直したペニスであればなかなかうまく咥えられないという事態になりうるということです。

またCの字のように万遍なく背中を曲げる必要があるセルフフェラで、偏った曲げ方になりがちなため深く咥えようとすると怪我の可能性が大きくなります。

上級者になれば準備体操としての意味が大きくなり、これを主体にすることは少ないように思います。

座位

zai

上級者向けです。

初心者は舐めるのが精いっぱいで、快楽を得られる段階には上がれないように思います。

チングリとは違い、首の可動を利用した動きができるため可能性が広がります。

また以下に書く体位とは違って余計な力をかけなくてもできます。

そのため快楽を得るには最適な体位であるように思います。

椅子に座って、またはベッドの上で脚を伸ばして座って腕を臀部よりやや太ももの方の下に置き、腕を引くようなイメージでやります。

腕の位置や引っ張り方、臀部付近の関節の曲げ方など色々コツが必要で、うまくできるようになるには時間がかかると思います。

チングリなどでしっかりと鍛えてからようやくうまくできる、そんな体位だと思います。

チングリでは根元まで到達できないという人もこの体位なら可能になるかもしれません。コツさえつかめばかなり深くいけます。

注意点としては玄人だとしてもしっかりと準備をして臨まなければ怪我をしてしまいます。

ドゥイ・パーダ・シールシャアーサナ

dhui

ヨガにあるポーズを利用した体位です。

背中の柔軟性以外にも股関節の柔軟性など軟体動物並の柔軟性がない限り難しいため上級者向けです。

脚を首の後ろまでもっていき、脚でグイッと背中を押すイメージでやります。

他の体位とは違い、無意識的にでも背中をCの字のように万遍なく曲げることができるため怪我の可能性は低いです。

慣れれば快楽を得られる段階にのぼりますが、慣れないうちは苦しさのあまり快楽どころではありません。

臀部を持ち上げるようにするとより深く咥えられます。

箱を利用した体位

box

快楽を得られないわけではないのですが、主にトレーニング用の体位だと考えてください。

浴槽のような箱状のものに入り、足で壁を押して得られる反動を利用した体位です。

箱の大きさはビジネスホテルなどにあるユニットバスの浴槽くらいの大きさがちょうどよいように思います。

ドゥイ・パーダ・シールシャアーサナ同様背中を万遍なく曲げるという点でやりやすさがありますので怪我の可能性は低いように思います。

またセルフェのための曲げ方を確認することにおいても有用のように思います。

この体位の良さはトレーニングにあります。

これを練習すればかなり近づくように思います。

ただ筋肉や腱を鍛えるわけですからライザップ並にきついです。

立位

怪我の心配が少ないため初心者向けです。

ただし初めてならほぼ確実に全く届きません。

座位を立ったままやります。首を動かすのか臀部を動かすのかよくわからなくなるため難しいです。

その他

そのほかにもいろいろな体位があるようです。

ここに書いたのは代表的なものです。まだまだ未開の境地であるセルフフェラですので、より効果的な体位もまだまだ存在するのかもしれません。

新たな体位を探して色々試行錯誤する余地があると思います。


inserted by FC2 system